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東城 夏々 丹波 愁夜 翡翠 莉央


東城 夏々

①キャッチフレーズ:纏わりつくそれは障壁か、それとも
②代表的な台詞:「やめて・・・邪魔しないで・・・!」
③名前:東城 夏々(とうじょう なな)
④性別:男
⑤年齢:18(2023年現在
⑥誕生日:8月14日
⑦登録エリア: 岡山エリア
⑧所属チーム:【2576*88】
⑨紹介文:自称「チームの一番槍」。チーム内では率先してルイウ相手に突撃をかますがいかんせんパワー不足。多分本人が誰よりもそれを気にしているが弱音を吐くようなことはしない。バトルに熱くなるなど感情が高ぶると自身に鉄屑や砂鉄が纏わりつくようになっており、本人はそれを嫌っている。
⑩ランク:中級者(2022年に昇格
⑪武器:槍
⑫属性:鉄
⑬戦闘スタイル:ほぼ10割武器に依存したスタイルで属性は全く使わない。また一撃の威力やリーチを犠牲にして立ち回りの速さや攻撃の数でダメージを稼ぐような戦い方を好む。
→最近は属性を扱えるようになってきたので組み合わせて使うようになった。
⑭代表技
1:穿て鉾星

多段突きの改良型。元々槍のリーチの短さと威力の低さを手数でカバーするべく編み出した技だったが、それでも威力不足は否めなかった。

そこで自身の鉄を浮かばせる能力で一時的に槍に鉄を追加でくっつけてランス状にしたもので強力な一撃を食らわせる技に変化させた。

手数の多さと機動力が犠牲になったが、それでも威力は大幅に上がった。


2:巡れ鎮星

前技の月舞をベースにした薙ぎ払い攻撃。サクナヒメの登り鯉のように槍で薙ぎ払うと鉄くずがその後を追うように動き相手に追加ダメージを与える。

操る鉄くずの量が多ければ防御壁のように使うことも出来るのだが本人がスタミナ切れする。


⑮一人称、二人称、三人称:僕、貴方、○○さん
⑯外見的特徴:やや癖っ毛がちの茶髪に目はいつも閉じている。恐らく開眼する
⑰好きなもの:自由時間、寝ること
⑱嫌いなもの:起こされること
⑲夢や願望、目標:特に無し。その日を過ごせればいい。
⑳他のプレイヤーとの関係性:
❶プレイヤーID:【スクラップアイアン】
❷プレイヤーレベル:2.3

丹波 愁夜

【代表的なシーン】

 

(後日公開予定)

 

名前:丹波 愁夜

性別:男

年齢:30(2023年時)

誕生日:5/3

登録エリア:千葉

所属チーム:H8【2576*88】

 

紹介文

気ままにセカイを旅し、時にはチームの前衛を担う男。普段はワープゾーンを用いて様々な地を訪れて感傷に浸っている。

かつてはチームに所属せずに、とある相方と一緒にタッグバトルを行っていたが、とあるキッカケ以降は人と接することなく一人旅を続けていた。元々は心を許した者には関西弁を出していたが、夜義を失ってからは完全に封印して標準語で話すようになってしまった。ボケ倒していた本来の人懐っこい性格も完全に見を潜め、まるで分厚い仮面を被ったようなポーカーフェイスをしている。

元H8のサブリーダーだったが、役職を外れたことにより、己探しに専念して今日もセカイを歩く。

 

ランク:上級者(2021年取得)

武器:双剣(ガンソード仕様)→???(後日公開予定)

基本は近接攻撃だが、中距離支援も行うために銃が組み込まれている。

ガン部分のシリンダーには弾薬こそあるが、あくまで嵐属性の補助として使うため、弾頭はついていない。偶にネット弾などの弾頭が込められている場合もあり、フェイクを決めることも可能である。

 

属性:嵐

風と雷のハイブリッド属性。薙ぎ払うことによって風を生み出し、副次的に雷を帯びさせることができる。もしくは武器の刀身に雷を帯びさせ、斬撃に麻痺効果を付与することも可能。

特に風に至ってはリボルバー部分の弾薬爆発を媒体に、一瞬で業風を生み出す。

 

戦闘スタイル

自身に能力を使って機敏な動きで敵を翻弄する。特に自慢の脚力を駆使して先陣を切り、細かな攻撃を積み重ねていくスピードアタッカータイプ。スタミナがあまり無い為、長期戦に弱い。チームを組んでいる場合、長期戦だと判断したら中衛でサポート技を繰り広げる。

 

代表技

【バレットブラスト】

空砲を撃つ際に能力を付与し、対象を突風で吹き飛ばす飛び技。距離に応じて相手へのダメージが変化する。特に超近接なら雷も浴びせてダメージが増大する。自身がジャンプしていたら反動で後ろに飛び、緊急回避にも用いることができる。

 

【雷神滅破[らいじんめっぱ]】

ガンソードの周囲に雷を帯びさせて突き刺し、至近距離で大火力の嵐弾を撃ち込む。一撃必殺を狙う近接技だが、地面に技を撃ち込んで雷を帯びたスモークにする補助技にすることも可能。

 

※志技は未定

 

一人称、二人称、三人称

俺、あんた、あの/その人 

 

外見的特徴

ヘアバンドでオールバックにしているが、1本のアホ毛は逆らうように跳ね返っている。但し部屋ではヘアバンドを外して本来の前髪下ろしになる。首には水色のスカーフを巻き、紫の紋章ががついたブレスレットを腕につけている。戦闘時はボロボロになったジャンパーを着て、ヘソ出しの半袖スポーツウェアになる。

 

好きなもの :ドライブ・カレー

嫌いなもの :梅干し・別れ

 

経歴

 

セカイに来る前

まだ未公開のため、詳細は記載しないが自己犠牲によって死亡している。(死因:外傷性ショック)

 

・相方とタッグバトルランカーに(2016~2018)

本人は前世に関する記憶を殆と持たずセカイに降り立つ。そこで偶然出会った少年『フィルナ』と共に動くことになる。

フィルナに誘われてタッグバトルに入り込み、破竹の勢いで上位ランカーに入り込む。主にフィルナが前衛を担い、愁夜は前衛+補助を担う攻撃的布陣であった。そのためタッグバトルのファンからは多少の認知はされていた。

 

・相方の死(2018年)

千葉エリアの鋸山にてベビードール事件に巻き込まれ、対処しているところに運悪くレベル7のバフォメット型ルイウに接敵。ベビードール自体は掃討成功したものの、バフォメット型ルイウの一番危険な技であった突進により、フィルナが愁夜を庇って死亡する。この時に力を振り絞って出したフィルナの言葉を勘違いし、言葉が呪いとなって愁夜に付き纏う。

 

・CC事件とH8結成(2019年)

鋸山の墓参り時に、CC事件に巻き込まれる。幸いにも無傷で済み、避難途中で瀕死の夜義を発見する。夜義脱走後に互いの相反する信念をぶつけ合う死闘を繰り広げ、互いに理解をして二人で行動を共にすることに。道中で知り合った仲間と紆余曲折を経て、ハウスエイト【H8】を結成する。その際に当時リーダーの夜義にサブリーダーとして任命される。

 

・相棒との別れ(2022年)

H8内での関係の拗れにより、夜義が致命傷を負う。これまでどれほど瀕死から這い上がってきた夜義が死を待つだけになり、凍結される。そしてチーム再編成の際に半ば自主的にサブリーダーを降り、一般チームメイトへと成り下がる。和を乱すことは極力避けてきたが、本当の自分は完全に鳴りを潜めることになり、己を改めて見つめ直すことに。

 

・代表的な外伝や作品

【後日再公開予定】

 

その他の設定

 

・プレイヤーID:【アドウェルサ】

・取得ライセンス:解毒剤複数所持ライセンス

・所有する物件

シェアハウス1室

 

余談

・元々は人懐っこい性格をしていたが、相方が死亡して以降は物静かになり、のらりくらりと我道を行くタイプになってしまった。その為、チーム内で時折見せる悪乗りや笑顔は本来の性格が露呈しているとも言える。

 

・先陣を切って戦うスタイルは、これ以上信頼する者の死を見たくないという忌避の感情から来ている。そのため、特に動きが制限されているのにも関わらずに先陣を切りに行く夜義を保護者観点で陰ながら強く心配していた。しかしその夜義が凍結されたことにより、再び物静かな状態に逆戻りし、本心をひた隠しする。

 

・仲間の危機が迫った時は夜義以上に率先して身を挺するほどの自己犠牲精神を持つ。例えそれが致命傷になると分かっていても。ただし東条の特攻に関しては勉強と言う名目である程度容認している。

 

・攻撃スタイルはガンソードと言うだけあって距離が離れていても攻撃は可能だが、銃身が短いこともあり、純粋な中~遠距離武器には太刀打ち出来ない。そのため、結局は仲間の後方支援が必要になることが多い。そういう意味で、守一は愁夜の戦闘スタイルと武器のチグハグさに違和感を抱いており、本来は別の武器を使っていたのではないかと推測している。

 


翡翠 莉央

①キャッチフレーズ:轟け緑雷、打ち砕け因縁

②代表的な台詞:「過去にやらかした事は変えられんけど、それを後悔して反省してんなら責める理由なんて無くない?」「大丈夫、影を映しても、何も残りはしないのだから悟られない。この光溢れる空間こそが正義だから、今まで通りに取り繕えばいいだけ──」

③名前:翡翠 莉央 -ひすい りお-

④性別:女性

⑤年齢:24(2022年時点)

⑥誕生日:5/8

⑦登録エリア:不明

⑧所属チーム:H82576*88

⑨紹介文:チーム・H8に所属している中級プレイヤー。雷と切り替え式モーニングスターを振るう。

2019年のキャッシュクリア事件から運良く完全凍結は逃れたプレイヤーの1人だが、右目が局所凍結の被害を受けて視界がモノトーン(白、黒、灰色)になりほぼ機能していない。

かつて所属していたチームに裏切られ、人間不信となっているが恩人や夜義、愁夜と出会い少しずつ、少しずつだが心を開いていく。それでも赤の他人には未だに警戒心剥き出しで怯える事が多々ある。ハウスエイトは少なくとも安心できる場所ではあるようだ。

⑩ランク:中級者

⑪武器:切り替え式モーニングスター

⑫属性:雷属性(緑色)

⑬戦闘スタイル:鉄球と持ち手が一体化したメイス形態と、球体と持ち手が鎖で繋がれているフレイル形態を、スイッチによる電磁石で切り替えられるモーニングスターに緑色の雷を纏わせて戦う近距離型。

広範囲に及ぶ属性の為、普段は微力な電気を纏わせている。

フレイル型にした際に、後述する雷鎖によって鉄球と持ち手を繋ぐ鎖状の電気が生成される事により、中距離から遠距離の攻撃や拘束技が可能になる。

⑭代表技

1:雷鎖 -らいさ-

鎖状の電気を発生させる。基本的にはフレイル形態のモーニングスターの鉄球と持ち手を伸ばし繋ぐ役割をしているが、鉄球のどの箇所からでも発生可能(バラ鞭のように出せる)量や長さは無限に増やせるが、増やすほど負担がかかる。

また、拘束技も兼ねており、フレイル形態限定で鉄球の勢いを利用して、何重にも巻きつけて拘束する事ができる。雷鎖単体を飛ばす拘束も可能だが何重にもまきつけれない為、相手の大きさや力、相性によっては短時間で破られてしまう。


2:噴雷 -ふんらい-

球体に高出力の雷を纏わせて噴出させる。噴出させる事により、高速の移動が可能になる他、勢いを増した鉄球で大打撃を与える事も可能となる。

高出力の為、周囲(特に雷が噴出されている方向)に電撃が走り、自身も電撃で体の至る箇所を火傷する諸刃の剣。

⑮一人称、二人称、三人称:アタシ|アンタ、キミ、〜さん|あっこ、アレ

⑯外見的特徴:

アッシュグレーのロングヘアをポニーテールにしている。千歳緑色の目をしているが、右目のみ局所凍結の影響によりハイライトの無い黒色の目。右目を黒色の眼帯で覆い、更に前髪で隠している。リング状のゴールドのピアスをつけている。

ワインレッドのブラウスに濃いグレーのズボンをサスペンダーで吊っている。藍色のヒールを履き、首には緑の装飾がついたチョーカーを巻いている。

秋〜冬はモッズコート着用。

⑰好きなもの:温かいガトーショコラ、夜義の作る料理

⑱嫌いなもの:裏切り、孤独

夢や願望、目標:右目の凍結解除、事件の収束と真犯人を罰する事

:誰かを、心の底から信頼したい事。

⑳他のプレイヤーとの関係性:

織部 (事件以前からの知り合い。八が起こした事を知っているし、それを認めて事件の収束を手伝う。呼び方は「わかつん」)

織部 (事件以前からの知り合い。お互いにあだ名で呼び合う仲。実の妹のように可愛がり、時々昔を懐かしむように微笑む。呼び方は「こよみん、暦」)

夜義(事件後に拾ってくれた恩人の一人。暖かいスープと料理を振る舞ってくれた事が忘れられず、今では夜義の料理を進んで配膳する程お気に入り。呼び方は「リーダー」自分の中では「夜義」)

愁夜(事件後に拾ってくれた恩人の一人。行き倒れそうなところを見つけて連れて行ってくれた。彼が居なかったら死んでただろうと感謝している。呼び方は「副リーダー、愁夜」)

 

ショートストーリー

 

・セカイに来る前

5人家族で3人きょうだいの長女だった。親からの「きょうだいを引っ張って行く姉像」に耐えきれず、家を飛び出して事故に遭う。薄れゆく意識の中、最後に見たのは弟と妹の泣き叫ぶ悲痛な顔だった。

 

・セカイに来てから

・セカイに来てからある程度経ったころ

・現在までに何をしてきたか

 

隠し項目※

❶プレイヤーID:【サンダーボルト】

❷プレイヤーレベル:【4.3

❸取得ライセンス:無し

❹所有する物件:シェアハウスの一部屋

❺フリースペース:普段は新聞配達のアルバイトをしている。

また、2022年冬の一件があってから心境がだいぶ揺らいでいるようで……?