現在非活動・2（2017年世代）
2017年のトレーヴァ世代まとめ
チーム・トレーヴァ【6630*81】
2017年に結成されたチーム。主に望満の残像記憶を手がかりに彼女の妹を探す活動をしている。主に北海道エリアに拠点を置いている。人探し中に伴うルイウ討伐もしている。
元メンバー(CC事件以後非活動)
佐々木和葉
佐々木和葉 詳細
- キャッチフレーズ： 夏が嫌いな高校生。
代表的な台詞：「こんな日はさ、駄菓子屋に行って、アイスとラムネを買って食べてさ、自転車で海まで行ったりしたいよね。」
名前：佐々木和葉(ささき・かずは)
年齢：18
誕生日： 10月10日
登録エリア： 北海道
所属チーム：【6630*81】
紹介文：お外散歩したりルイウ狩ったりお見舞い行ったりしてるろくでもないクソガキ。短気ですぐ手が出る。
ランク：中級者
武器：氷の大鎌
属性：氷
戦闘スタイル：氷柱で敵を刺したり雹の弾幕をぶつけたり大鎌で攻撃したりするアタッカー。乾燥した場所だと技の威力が落ちる。
代表技
技1：モソソクルッペ
鎌の刃を地面に突き刺して地面から大きな氷柱を出す。足元を凍らせて拘束するのにも使える。
技2：カウカウプリウェンペ
空気中の水分を凍らせ、雹の弾幕を作り攻撃する。
一人称、二人称、三人称： 俺・お前・アイツ、あれ
外見的特徴：左目を少し隠すような長めの前髪に、赤いヘアピンを付けている。
ズボンは8分丈、シャツの袖を捲っているなど、いかにも寒そうな格好をしているが、流石道民と言うところか。寒さに慣れているので問題なし。
好きなもの：辛い食べ物、エナジードリンク
嫌いなもの：苦いもの、胡麻(ごま塩は好き)
夢や願望、目標：意識不明の友人を助けること
他のプレイヤーとの関係性：
⇔ロイヤル(腐れ縁)
→望満(なんとなく近いものを感じる)
→瑠璃(妹的な(歳上))
→悲願華(妹的な)
→シナ(先生的な)
★ショートストーリー★
・【最高気温３７.１度。】
いつも通りの夏の日、親友の美里と学校へ向かっている最中に、暴走したトラックが突っ込んでくる。轢かれそうになった美里を庇い死亡。
・【はじめまして。】
気付くと見覚えのある場所に立っている佐々木。一部の記憶の喪失などに戸惑いながらも、なんとか駅の方に出てくる。すると、見知らぬ少女に話しかけられる。ソラと名乗る少女は、どうやら自分のことを知っているようだが…？
・【久しぶり。】
いつも通りの帰宅途中、突如街に大型ルイウが現れる。勇気を出して立ち向かう二人だったが、初心者に大型ルイウが倒せるはずもなく、ピンチに陥ってしまう。トドメを刺されそうになった佐々木を庇い、重傷を負ったソラ。そんな彼女を見て、佐々木は失った記憶を取り戻した。ソラと名乗る少女は、あの日自分が庇った親友、美里であった。ルイウから受けた傷により昏睡状態になった美里を、佐々木は救うと決意した。
・【初めまして。】
手当り次第にルイウを狩りながら、美里を救うための薬を探す佐々木。その途中で薬に詳しいという女性と出会いタッグを組んだり、妹を探しているという少女と出会ったりする話はまた、後程。
悲願華
悲願華 詳細
-
名前:悲願華
性別:女
属性:吸収
武器:太刀
技1:体力吸収(エナジードレイン)
手で触れることにより相手の体力を奪う。
仲間に送る事も可能。
技2:火炎斬舞
奪った相手の体力をエネルギーに火をおこし太刀に纏わせ斬撃をくらわせる。
他詳細:北陸エリアの中級プレイヤー。冷静沈着な少女。クールで素っ気ないが努力家で仲間思いな面もある。照れると口元を首巻で隠す癖がある。一人称は俺。時々方言が出る。
普段は訓練したり本を読んだりとインドア派。
戦闘時テンションが上がって来ると笑顔になる。意外と戦闘狂。力よりもスピードが速い。
上級者プレイヤーであるノーザンライツにサポートされたことがあり、その後憧れを抱く。服や髪型などに彼の要素を取り入れている。
サンプルボイス
「……悲願華だ。よろしく頼む。」
「誰が華ちゃんだ。はっ倒すぞ。」
「仲間は大事だ……。」
「ちっ。何だこのおぞい(使えそうにない、ボロい)武器は!」
瑠璃
瑠璃 詳細
- 年齢不明
- 属性：風
- 武器：鎌
-
技１：風神斬り
技２：乱舞風切
普段笑わない無表情の女の子。戦闘時のみに激変を見せる。望満と相反して過去の記憶が全くない。ひたすらに白熱した戦闘を求めている。本チームのバーサーク枠。
シナ・ヴェウル
画像参照
同時期に作成されたプレイヤー
チーム非所属
雷桜
クリックして詳細をチェック
①キャッチフレーズ： フリーの少年新聞記者
②代表的な台詞：「俺がどんな人間だったかって？そんなの覚えてないな、何故ってそりゃあ決まってるだろ、今日という名の未来を生きてるからだよ！」
③名前：雷桜（ライオウ）
④性別：男
⑤年齢：12歳
⑥誕生日： 3月27日
⑦登録エリア：茨城エリア
⑧所属チーム：チーム無所属
⑨紹介文：
普段はフリーの新聞記者として全国津々浦々な感じで様々なエリアに行き、自分が書いた記事を新聞社に売り込んでいる。ルイウ討伐に関してはあまり乗り気ではないらしく、目の前に現れたら討伐するというスタイルで、ツキトと偶に行動している様子も見られている。駄菓子や和菓子が好きな一面も持つ。
⑩ランク：初心者
⑪武器：体内に流れる電流
⑫属性：雷
⑬戦闘スタイル：普段から手袋を履いているが、攻撃の際はその手袋を脱ぎ、両手を擦りながら自身の体内にある電流を活性化させる事で攻撃する為、オフェンス側に徹する事が多い。
⑭代表技
技1： 雷放電 自身の両手に流れる微弱な電流を利用し、両手を擦り強力な電流に変わり雷を落とす技だが、コントロールがまだ効かぬ所があるので目標に当たらぬ事もある
技2：？？
⑮一人称、二人称、三人称：基本は「俺」だが仕事の際は「僕」になる、アンタ・〇〇さん、アンタら・あなた達・〇〇さん達
⑯外見的特徴：短めのサラサラ金髪で、目の形が桜の花びらに似ている。灰色のジャケットと短パンを穿き、茶色の肩掛け鞄をさげている。
⑰好きなもの：お菓子全般、スクープになりそうな出来事
⑱嫌いなもの：お菓子を馬鹿にする人
⑲夢や願望、目標：お菓子買い占める事と、日々取材が出来なおかつ元気で過ごせる事
⑳他のプレイヤーとの関係性： ツキト←助けてもらった恩人＆何故か様子を見に来る子
★ショートストーリー★
・代表的な外伝や作品URL
「総天然色のセカイ」⇒ http://privatter.net/p/3031106 （ツキトメインのお話だが、終盤に登場するのでココに記す）
・セカイに来る前
不明、本人曰く「過去を思い出す気は無い」らしい
・セカイに来てから
とある場所で目を覚まし、目の前に現れたルイウをなんとか討伐する。そして、新聞記者でありながらプレイヤーとして活躍する者と出会い、しばらくはそのプレイヤーの元に暮らしていた。その際に文章の才を見出され、そのプレイヤーに全国様々なエリアを連れてかれたり、セカイについて色々と教えてもらったのをキッカケに「（自分もそういう事を書きたい！）」と思い立ち、雷桜自身もフリーの少年新聞記者として全国様々な場所で取材するようになる。
・セカイに来てからある程度経ったころ
北海道エリアのとある地区で偶々取材をしていた所に、ルイウが現れたというアナウンスを聞きかけつけるものの、先に討伐していたプレイヤーが居た。様子を見ていた雷桜だが、無事に討伐されたとアナウンスが流れるも、そのプレイヤーはその場に倒れ近寄ってみれば、MOなりかけだった為、自身の電流で気絶させ近くのワープゾーンまでなんとか引きずりながらも辿り着き、病院まで運んだという。
・現在までに何をしてきたか…
フリーの少年新聞記者として全国津々浦々とプレイヤーのことやルイウの事を書くのは勿論、空き時間を利用して自身が助けたプレイヤーでもあるツキトの様子を見に行ったり共に行動したり、時には二人でルイウ討伐をしたりという生活を送っている。
所有する物件：東京エリア（下町近辺に部屋を借りている模様）
フリースペース：雷桜に取材され、どうしても書かれたくないネタの場合は、口止め料として請求額に応じた駄菓子の購入または、その請求額分の金額を払えば書かれる事はないとも言われている。
ツキト
クリックして詳細をチェック
①キャッチフレーズ： （自称）気弱系男子プレイヤー
②代表的な台詞：「でも、なんだか不安です…。自分、この場所で生きていけるかどうか…」
③名前：ツキト
④性別：男
⑤年齢：27歳
⑥誕生日： 10月09日
⑦登録エリア： 北海道エリア
⑧所属チーム：チーム無所属
⑨紹介文：普段は北海道エリアでルイウ討伐をしている初心者プレイヤー。 喋り方としては標準語と北海道弁が偶に混ざる事があるようで、聞く人によっては理解されない事がある。 偶に、フリーの少年新聞記者でもある雷桜と共に行動している様子が見られる模様。
⑩ランク：初心者
⑪武器：メインは腰に付けているぬいぐるみ、サブに小型ナイフを所持している
⑫属性：闇
⑬戦闘スタイル：基本的にはサブ武器でもある小型ナイフを使用してルイウを討伐している為、近距離戦となる。属性技そのものがディフェンス要素があるので、他の人と共に戦う際にはサポート側に徹する模様。
⑭代表技
技1： 闇喰い幻影 腰につけているぬいぐるみのチェーンを外すと周りにある闇を喰らい始める、そうすると自分によく似た幻影が現れ、相手を翻弄させることが出来る。（闇が出来る一因として【不安な気持ち】が元になる事が多いが、本人はその事に気づいていない）
技2： 庇護の刃 サブ武器でもある小型ナイフの攻撃技、主に自衛技で普段はぬいぐるみの中に仕舞われている。
⑮一人称、二人称、三人称：自分、あなた・〇〇さん、あなた達・〇〇さん達
⑯外見的特徴：薄黄色のマフラーと赤茶色の上着と茶色のズボンを穿き、こげ茶色の靴を履いている。髪色は灰色がかった紫色、アンバランスヘアーな上にアホ毛が三本あり、眼鏡をかけており右頬には絆創膏が貼ってある。
⑰好きなもの ：読書、音楽鑑賞、麺類、柿の種
⑱嫌いなもの ：剥製や標本
⑲夢や願望、目標：明日も自分が自分であるように生き、大切な人を守る事
⑳他のプレイヤーとの関係性：
雷桜→俺が助けたプレイヤー
大黒屋←研究所の通い助手
ロイヤル⇔恋人
赤銅 ⇔友人
ソナンス ⇔友人
★ショートストーリー★
・代表的な外伝や作品URL
外伝０⇒「白黒の記憶」 http://privatter.net/p/2955440
「白と黒の間にある記憶」 http://privatter.net/p/3020600
セカイ入りした時のお話⇒「総天然色のセカイ」 http://privatter.net/p/3031106
「月下における出会い」 https://privatter.net/p/3189535
・セカイに来る前
昭和という時代の北海道に生きていた人間で、父親の反対を押し切って故郷を離れ一人旅をしていたが、その最中にある出来事に巻き込まれ警察に捕まり、最北の流刑地で「109番」と呼ばれ刑期を向かえる。 刑期を終え故郷へ帰るも、父親に再び反発し、自らの手で刺してしまった後に後悔の念が押し寄せ、家を出る。 地吹雪舞う中で逃げるものの、一人、雪原の中に倒れてしまう。
・セカイに来てから
自分がかつて居た場所で目を覚まし、自分以外に人が居ないか探している最中にスライム型ルイウ（レベル１）と対峙し、なんとか討伐をするも右頬にルイウの攻撃を負ってしまい、気を失っていた所に偶々通りかかったフリーの少年新聞記者でもありプレイヤーでもある雷桜に（地面に引きずられながらも）病院まで運ばれ助けられた経歴を持つ。
・セカイに来てからある程度経ったころ
最初の頃は、雷桜の住む部屋に居候という形で住まわしてもらっていた。 チームヘテロの一員でもある梨沢に出会い、ルイウと闇について研究をしている大黒屋を紹介される。 ある日の夜に、チーム・トレーヴァのリーダーでモデルとして活躍しているロイヤルと出会うも、最初の時はろくに会話もせずその場を去ってしまう。
・現在までに何をしてきたか
自分の故郷とよく似た場所でもある北海道エリアのとある街で一人暮らしをしつつ、レベルの低いルイウを討伐して地道に生活費を稼いだり、偶に自身の様子を見がてらに雷桜が来た際には共に行動したり、大黒屋の研究所で通い助手として仕事を手伝う。
フリースペース： 好きな事に音楽鑑賞と書いてあるが、聞く曲の大半が昔の歌謡曲率が高い。 読書に関しては古今東西様々な本を読む、時として関東エリアにある本屋が沢山ある町にも行って購入する事もある。 残存記憶があるプレイヤーでもあるが、基本的には人に聞かれない限りは過去の事は話さず状態である。
ディ・ソナンス
属性：音 武器：赤色のエレキギター
技１：音を具現化して飛ばし、物理攻撃を与える。
技２：具現化した音を爆発させる
自分に適したチームを探し求め、東京エリアを中心に旅をするソロプレイヤー。常にルイウの対処ができるよう、ギターを背負っている。
日向美里
紹介文：佐々木の親友。
ランク：初心者
武器：薙刀
属性：炎
技1：紅蓮乱舞
・炎属性を刃に付与した状態での連続攻撃
技2：灼熱一閃
・同じく炎属性を刃に付与した状態での強力な突き
外見的特徴：こげ茶色の髪、赤いヘアピン、空色の瞳
ルダ
クリックして詳細をチェック
-
キャッチフレーズ： 全ての者に救済を②代表的な台詞：「断罪は、時に救済である」③名前：ルダ④性別：男⑤年齢：28歳⑥誕生日：1月7日⑦登録エリア：長崎エリア⑧所属チーム：ソロ⑨紹介文：信仰深く、心優しい男性。どんな人にも手を差し伸べようとするが、厄介ごとに巻き込まれがち。子供好き。童顔を気にしており、髪の毛を染めようか検討中。⑩ランク：上級者⑪武器：十字架⑫属性：聖⑬戦闘スタイル：割と素早いアサシン系の動きをする。真っ向からだと力の差頼りになるのであまり好まない。⑭代表技技1：形状変化（読み：コール）技2：聖槍の檻（読み：せいそうのおり）⑮一人称、二人称、三人称：「私」、「貴方」「貴方」「君」、「貴方がた」「君たち」⑯外見的特徴：童顔。黒髪碧眼で朱色のベストを着ている。青っぽいマントを羽織る。身長170cm。⑰好きなもの 節制、子供、機械いじり（プログラミング）⑱嫌いなもの 罪、見て見ぬ振り⑲夢や願望、目標 皆が幸せになること⑳他のプレイヤーとの関係性：★ショートストーリー★・代表的な外伝や作品URL・セカイに来る前何らかの宗教の信仰者だった。・セカイに来てからそのプログラミング能力でセカイのシステム介入のエンジニアをしていた。自身の持ち家である教会で、神の教えを説いていた。・セカイに来てからある程度経ったころシステム介入が出来る立場になりしばらくして、何かしらのきっかけでタガが外れ「断罪」と称し、プレイヤーを独断で殺害する事件を起こした。今では贖罪として、セカイを奔走する。・現在までに何をしてきたか20??年 プレイヤー殺害事件を起こす。20??年～ 記憶喪失したものの、今までの自分の行ったことを知りそれを償う為に奔走中。※隠し項目（主に昔参加していた人や細かい設定者用。新規者も記入可能）※❶プレイヤーID：【ｽﾃｨｸﾞﾏ-ﾀ】（聖痕）❷プレイヤーレベル：？？？❸取得ライセンス：システムエンジニア（ライセンス剥奪済み）、チュートリアル教員（事件後新規取得）❹所有する物件：❺フリースペース：瞳孔に光が入ると十字の線が出てくる
燎
クリックして詳細をチェック
-
①キャッチフレーズ：仮面の下には何がある？
②代表的な台詞：「的中」
③名前：燎(りょう)
④性別：女
⑤年齢：17歳
⑥誕生日：2月12日
⑦登録エリア： 埼玉エリア
⑧所属チーム：なし。
基本的に単独で行動しているが、戦闘中ほかのプレイヤーと居合わせたら共闘するし助け合う。
⑨紹介文：
セカイに入っておよそ3年になる中級者。外出中はラピスラズリで作られた仮面で常に目元を隠している。武器の都合や対人恐怖症ゆえか模擬戦の経験は浅く、対人戦には慣れていない。
⑩ランク：中級者
⑪武器：弓矢(和弓に近い形状。弓矢は装填するその都度手元に出現するイメージ。物理的な矢と属性攻撃的な矢の使い分け可能)
⑫属性：光(自力で光を発することが出来るので天候には左右されない。鏡やガラスなどの映るものを戦闘に利用できる)
⑬戦闘スタイル：
遠距離からの狙撃を基本としているので、付かず離れず適切な距離を保つ。それでも接近された時は弓本体で殴打したり矢を突き刺すこともあるが、決定打にはなりにくい。属性攻撃の矢は当たり判定がありながら光としての特性も保持しているので、鏡などに当てれば跳弾し、ミラーボールに当てれば数の暴力と化す。とはいえそれを生かせる環境は少ないのでもっぱら物理的な矢を使う。やや器用貧乏かもしれない。
⑭代表技
技1：光陰の矢
1本の矢に光を纏わせ、全力で放つ。貫通性能かつある程度当たり判定が広いので、ルイウが固まっているところに打ち込んで一掃するのが快感だと燎は語る。属性攻撃の矢では発動できない。
技2：晴天の雨粒
敵の頭上にむけて光の塊を放ち、属性攻撃の矢の雨を降らせる。範囲攻撃なので便利だが、頭上に放たなければ発動できないという厄介な欠点があるので応用が効かない。
⑮一人称、二人称、三人称：私、あなた・〇〇さん(くん)、あそこ・向こう・あっち
⑯外見的特徴：深い青色の肩より少し長い髪。ラピスラズリの仮面を被っている。表は黒、裏地は赤のやや薄いコートに改造した和服を着ている。ベージュ色のブーツに黒いタイツ。
⑰好きなもの:距離感を間違えない人、ラピスラズリのような青い宝石、自身の弓
⑱嫌いなもの:距離感がおかしい人、武具を粗末に扱う人、比較されること、電車（どちらかというと怖い）、ムカデのような足の多い虫(とくにゲジゲジ)
⑲夢や願望、目標:上級者になること(目標)、仮面なしでも人と話せるようになりたい(願望)
⑳他のプレイヤーとの関係性：
現在無し
★ショートストーリー★
・セカイに来る前
弓道部に所属し、平和に暮らしていたのだが、ある夏の日に大規模な脱線事故に巻き込まれて死亡している。セカイに来る前の記憶はほとんど曖昧で、弓道部にいたことと妹がいたことしかはっきりと思い出せない。脱線事故のことについては言わずもがな。
・セカイに来てから
気がついたら埼玉県の某航空発祥の地に立ち尽くしていた。何が起こったのかも解らず戸惑っていると、非常に弱いルイウに襲撃され、驚いた拍子に弓を召喚しルイウを叩き落としたのが全ての始まり。
・セカイに来てからある程度経ったころ
１年ほど経ちプレイヤーとして板についてきた頃、何度か共闘したことのある女性プレイヤーにこれからは2人で戦わないかと誘われた。特に異存はなかったためそれを受け入れたが、やがてその女性プレイヤーは楽して賞金を稼ぎその賞金で薬物を購入するために燎を利用していたことが発覚した。もちろんそこに友情や思いやりといったものはなく、所業がバレた途端女性プレイヤーは姿を消してしまった。（おそらくこのあと通報したものと思われる）これを受けて燎は対人恐怖症になってしまう。
・現在までに何をしてきたか
対人恐怖症ゆえに人を信じることもできなくなったことに苦悩していたが、あるルイウを討伐した際に得たラピスラズリの仮面越しなら人とすんなり会話できることに気がついた。以降は外出する際には必ずこの仮面をつけるようになった。いつか昔のように戻れたらと願いつつ、ルイウを狩り続けている。
ドロール
クリックして詳細をチェック
-
①キャッチフレーズ：（自称）正義のヒー口 ーつハチャメチャ元気な影人間
②代表的な台詞：「安心してねえ！僕はとっても強いんだ！」（誰かがピンチの時に駆けつ けた時に言うつもりのやつ）
③名前：ドロール
④性別：女
⑤年齢：18歳
⑥誕生日：5月5日
⑦登録エリア：兵庫エリア
⑧所属チーム：ソ口。所属チームは無し。
⑨紹介文：
明るく活発な女性。頼りがいのあるような僕っ子お姉さん口調で喋る。だが、 中身は完壁な子供で小さな事で怒ったり泣いたりする。
⑩ランク：中級者
⑪武器：自分自身の影
⑫属性：影属性
⑬戦闘スタイル：アタッ力一。マントの中か ら自分の影を出して攻撃する。影は強靭なも のから鋭利なものに変形が可能。だがデメリ ットとして、影を攻撃されると自分にもダメ ージが反映されてしまう。
⑭代表技：
現在無し
⑮一人称、二人称、三人称：一人称…ボク、 二人称…君、アンタ、三人称…君達
⑯外見的特徴：特徴的なリボンを頭と首元に 付けている。着用しているポンチョは模様を 合わせるとヘンテコな怪物が笑っているよう な模様になる。⑰好きなもの：甘いもの、魔除けグッズ
⑱嫌いなもの浬予菜、お化け
⑲夢や願望、目標： 不明
⑳他のプレイヤーとの関係性：無し
赤胴
クリックして詳細をチェック
-
①キャッチフレーズ：卵で倒せる妖怪召喚士（プレイヤー）②代表的な台詞：「貴様とて斬り伏せる！」③名前：赤銅④性別：男⑤年齢：19歳（身長179cm）⑥誕生日：5月10日⑦登録エリア： 山口⑧所属チーム：不夜城【1360*00】（現在は解散中）⑨紹介文：宵越しのお金を持たない主義なので、その日その日にルイウ討伐で生活費を稼いでいる。⑩ランク：中級者⑪武器：打刀・墨色（サブで脇差・素銅）⑫属性：妖（アヤカシ）⑬戦闘スタイル：妖怪を呼び出してサポートさせながら戦う。得意な立ち回りは撹乱させつつの接近攻撃。刀のみでの戦闘だと、持久戦が得意。⑭代表技技1：「烏銅・酉の刻 “誰ソ、彼”」技2：「紫金・子の刻 “黄泉國”」⑮一人称、二人称、三人称：「私」、「～殿」「貴様」、「貴殿ら」「貴様ら」⑯外見的特徴：暗い色の長髪を後頭部の下の方で一本に結っている。袴の和装で、鎧の「中袖」と「鳩尾板」の装飾品がついている。⑰好きなもの 蕎麦、料理⑱嫌いなもの 卵（アレルギーのため）⑲夢や願望、目標 卵アレルギー克服してケーキとか食べたい⑳他のプレイヤーとの関係性：友人⇔ツキトさん友人⇔黄昏時遥さん（時々ふざけ合って「姉上」呼びする）友人⇔柿本祐樹くん★ショートストーリー★・セカイに来る前代々続く武士の家系で、それなりに厳しい家庭で育った。「立派な武士になれ！」が口癖の父親に、「武士っぽくなりゃいいんだろ！」ってキレて、今の古風な口調に変わった。父親は動揺した。・セカイに来てから初のルイウ戦が人型だった。偶然襲われて応戦した形。レベルが高かったため、すぐに近くのプレイヤーに助けられた。人型だったために、しばらくトラウマだった。・セカイに来てからある程度経ったころ5人でチーム・不夜城を結成した。この頃に中級者になる。・現在までに何をしてきたか特に目的もないので各地を彷徨っている。一応山口エリアにアパートを借りている
春空禅司郎(ときうろ・ぜんじろう)
クリックして詳細をチェック
- ①キャッチフレーズ：力を求めて力を振るう男。
②代表的な台詞：「強き者こそ美しい！さあ、貴様の強さを見せてくれ！」
③名前：春空禅司郎(ときうろ・ぜんじろう)
④性別：男
⑤年齢：33
⑥誕生日：
⑦登録エリア： 和歌山
⑧所属チーム：非所属。誰といるわけでもなく、一人で放浪している。
⑨紹介文：どこかの敗北国の総帥。
強くなることにしか興味が無い。脳筋。
強い者と戦うのが好き。見た目と違って割と寛大でノリがいい。横文字が苦手。
生前の記憶はない。
⑩ランク：上級者
⑪武器：妖刀
⑫属性：妖
⑬戦闘スタイル：基本的には朱鬼のみで戦う。敵の量が多い時や大型ルイウが相手の時は五月雨撃を使う。
⑭代表技
技1：朱鬼
逆手に持った剣に妖力を込め、爆風とともに敵にぶつける。
技2：百鬼夜行式五月雨撃
妖力を使って分身を作り、標的に一斉に斬りかかる。但し本体に攻撃されると分身は消える。尚、分身には影がない。
⑮一人称、二人称、三人称：我、貴様・お主、彼奴・あれ
⑯外見的特徴：短髪黒髪、銀色の目、白に近い灰色の軍服
⑰好きなもの：和食、茶
⑱嫌いなもの：特になし
⑲夢や願望、目標：絶対的な力を手に入れること。
⑳他のプレイヤーとの関係性：まだ無し
★ショートストーリー★
・セカイに来る前
とある軍の総帥。敵国との大戦中に戦死。
必ず戻ってきて皆殺しにしてやると敵国を恨みながら絶命。
・セカイに来てから
気付くと全く身に覚えのない場所に一人立っている禅二郎。奇天烈な格好をした人間に囲まれ混乱するも、その正体はセカイの上級者。慣れない機械の操作などで悪戦苦闘するも、状況を飲み込み生活していく。
・セカイに来てからある程度経ったころ
しばらくして中級者になり、力と強者を求めて、セカイに来た時から腰に提げていた刀でルイウ狩りをしていた。すると突如大型ルイウが出現。周りのプレイヤーが逃げ惑う中、一人冷静にルイウリーダーで解析。避難勧告アナウンスが鳴るや否や、意気揚々とルイウに刀を向ける。
6レベルのルイウだけあって中々倒せず、至極楽しそうに戦う禅二郎。
ボロボロになりながらもルイウ撃破。上級者に昇格。
・現在までに何をしてきたか
模擬戦やルイウ狩りを繰り返して鍛錬を行う日々の中で、彼は最強の力を手に入れられるのか、力とは何かを理解出来るのかはまた別の話で。
タチバナ
画像参照
トンボ
画像参照