①キャッチフレーズ: 遅咲きの旅人、悠然の奥底に眠る熱意は誰よりも熱く
②代表的な台詞:「旅は道連れって言うやろ?せやったら俺も道連れにしてくれや」
③名前:レーゼ
④性別:男
⑤年齢:25
⑥誕生日: 8月31日
⑦登録エリア: 大阪エリア
⑧所属チーム:なし(主に梔子(ジャンキー)と同行している)
⑨紹介文:セカイ入りしてから4年経って初めて中級者に昇格した遅咲きのプレイヤー。アタッチメント装着可能なボウガンと、能力で作った土の弾を用いて戦う。
普段は気ままにセカイ各地の林道・峠道を制覇するために旅を続けており、時々梔子を連れてルイウ討伐の旅に出かける。
⑩ランク:中級者
⑪武器:ボウガン(サブ:ダガーナイフ)
⑫属性:土
⑬戦闘スタイル:土の弾をボウガンで発射し、アタッチメントを取り付けることによって近距離専門のポイントマンスタイル、遠距離用のスナイパースタイルを取る。
土に能力を付加させ、土の弾が当たった対象の土を固形化させることによって身動きを取らせなくするサポート攻撃も可能。
⑭代表技
技1: 化岩陣(手を地につけて強く念じることにより、範囲内の土や砂を凝縮して硬質化させる。これにより即席の剣や盾、ボウガンの弾を作成できる。)
技2: 硬弾牙(弾自体に念を付与し、弾を当てることによって銃創付近に土を付着させて硬化させて蝕んでいく。但し銃創の周囲3cmまでしか硬化させられないが、十分に動きを封じ込めることができる。
但し化岩陣以上の精神的負担がかかる為、多用は出来ない。心身の悲鳴を無視して硬弾牙を使い続けると最悪失神に至ることもある。)
⑮一人称: 僕(慣れたら俺)、二人称:アンタ(梔子だけにはお前) 、三人称:○○さん(慣れた人にはあだ名)
⑯外見的特徴:淡い水色の髪の毛、首に黄色いスカーフを巻いている。普段は度入りスポーツサングラスをかけているが、稀にコンタクト姿になる。
黒いセミロングジャケットに青いチノパンを履いており、弾に使う土を入れている腰袋を装着している。
⑰好きなもの :車・峠道・そぼろ丼
⑱嫌いなもの :初対面で冷たい奴、茄子
⑲夢や願望、目標 :旅を通じて様々な仲間の助けになれること
⑳他のプレイヤーとの関係性:
⇔三澤梔子(ジャンキー):セカイ入りからの相棒
←山さん:車貸してくれ
←夜鷹:車貸してくれ
⇔レーズ:能力、スタイルが違うのになぜか通じ合える不思議な関係(いつかストーリーに組み込み予定)
→望満:エレクトリック霊柩車に生身で1時間追いかけてきたすげぇ子
→ロイヤル:エレクトリック霊柩車に潜り込んで寝てたもっとすげぇ人
→ロンサム:武器をアップグレードしてくれた恩人(ストーリーに組み込み予定)
⇔シナ:良質な土を提供し、良質な野菜をもらう関係
★ショートストーリー★
・セカイに来る前
元々は普通の会社員で、休日には勤務地付近の山道を走りに出かけていた。愛車の故障で乗り換えたEVO Ⅳで・・・
(後日公開予定)
・2014年?
大阪エリアの瓜破霊園付近で気を失っていた所を、師匠の・・・
(後日公開予定)
・2015年?
2015年頃、山梨エリアの大菩薩峠でレベル5のルイウ群が発生したとのことで3人で現場に向かうことに。
戦いが終わったと思ったら・・・
(後日公開予定)
・2016年?
旅を続けて様々な初心者プレイヤーに助け・助けられたことにより、自身の在り方を再確認する。
本来の自身の能力の使い方、その能力が相手にどのような影響を及ぼすかの理解が出来たレーゼは急成長。
自信がついたレーゼは単独でレベル5のルイウに挑み、ほぼ無傷で勝利した事により、無事中級者へ昇格することに成功する。
自身が他人の助けになることが出来ることを再確認したレーゼは、梔子と再びコンビを組み、切磋琢磨して強くなることを決意する。
ここで運命の車であるE-2Sと出会い、さらなる旅を進めることになる。
・2017年
梔子から風見鶏の情報を受け取り、風見鶏を求めていつも通りの気ままな旅を始めることに。この旅がレーゼの成長に大きく関わることはまだ誰も知らなかった。
・2018年後半
(後日公開予定)
※隠し項目※
プレイヤーID:【不明】
プレイヤーレベル:【5.2】
取得ライセンス: なし
所有する物件:大阪エリア中部に自宅・ガレージ
フリースペース:性格的に縁の下の力持ちになりたがる為、後方支援アーチャーの戦い方をするが、実はダガー等の短剣を用いて俊敏な闘い方をする方が得意。
本当は根っからのスピードアタッカータイプであるが上記の理由の為、自ら封印してしまっている。
師匠のリエトを後方支援していたらという自責の念もあり、仲間を死なせない為にサポートに回る戦い方を好むようになる。
(※今後は近接戦闘をメインにする戦い方の技術が覚醒するイベントを組み込みたい所。)
ずっと旅人を続けて来たソロプレイヤーだが、本当はチームに憧れており、時々チームを見てはため息をつく姿が見られる。
実は対人戦が苦手で、終盤になるとこれ以上傷つけたくない為か、手を緩めたかのように攻撃を弱めてしまう癖がある。
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